空き家を放置するとどうなる?知らないと危険なリスクとは

日本では空き家が増加しており、社会問題として注目されています。
しかし、「親から相続したけれど、どうすればいいか分からない」「とりあえず放置している」というケースも少なくありません。
実は、空き家を放置するとさまざまなリスクが発生する可能性があります。
本記事では、空き家を放置することで起こり得るリスクを分かりやすく解説します。
1. 倒壊のリスク
長期間管理されていない空き家は、建物の老朽化が進み、倒壊の危険性が高まります。
特に、台風や地震などの自然災害が発生した際には、周囲の建物や人に被害を及ぼす可能性もあります。
さらに、倒壊した場合の修繕費や撤去費用は所有者が負担することになるため、金銭的な負担も大きくなります。
2. 税金負担の増加
空き家を放置すると、固定資産税が高くなる可能性があります。
自治体によっては「特定空き家」に指定されることがあり、こうなると固定資産税の軽減措置が適用されなくなります。
結果として、税負担が4〜6倍になることもあるため、注意が必要です。
3. 犯罪や不法侵入のリスク
空き家は、不法侵入や放火などの犯罪の温床になりやすいと言われています。
管理が行き届いていないと、不審者が住みついたり、ゴミの不法投棄が行われるケースもあります。
これにより、近隣住民とのトラブルに発展する可能性もあります。
4. 害虫や動物の発生
空き家が放置されると、シロアリやネズミなどの害虫・害獣が発生しやすくなります。
特に木造住宅ではシロアリ被害が深刻になり、建物の価値を大きく損なう要因となります。
また、害獣が繁殖すると、周辺地域にも悪影響を及ぼす可能性があります。
5. 近隣住民とのトラブル
空き家の管理が不十分だと、庭の雑草が伸び放題になったり、建物の外観が劣化して景観を損ねたりすることで、近隣住民との関係が悪化することがあります。
また、倒壊や火災のリスクが高まることで、周囲の住宅に影響を与える可能性もあります。
6. 資産価値の低下
空き家を放置すると、建物の劣化が進み、資産価値が大幅に低下します。
将来的に売却を検討していても、適切な管理がされていなければ買い手がつかない可能性があります。
逆に、早めに売却やリフォームを検討することで、資産価値を維持・向上させることができます。
まとめ
空き家を放置すると、倒壊、税金負担、犯罪リスクなど、さまざまな問題が発生します。
これらのリスクを避けるためには、定期的な管理を行うか、売却や賃貸などの活用方法を検討することが重要です。
「空き家の管理に困っている」「どのように活用すればいいか分からない」という方は、専門家に相談するのも一つの手です。早めの対策で、大切な資産を守りましょう。
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